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iPhoneXのディスプレイ

iPhoneXのディスプレイはこれまでのiPhoneシリーズと比べて大きな違いがあります。


まずはディスプレイの大きさが5.8インチでほぼ同時期にリリースされたiPhone8や前作のiPhone7より大きくなっています。



筐体のほぼ全体がディスプレイになっているので、5.8インチのディスプレイを搭載しているスマートフォンとしては端末の大きさがかなりコンパクトに収まっています。
これに伴ってこれまであったホームボタンもiPhoneXでは撤廃されているので、ホームボタンを使った操作は全てディスプレイ上で行う事になります。

iPhoneXのディスプレイにはシリーズで初めて有機ELディスプレイが採用されて従来のディスプレイと比べて高画質な映像や画像を楽しめるようになりました。

有機ELの光源は白熱電球のように摩擦熱によって光るものではないので、エネルギーが熱に変換される事がありません。
有機ELはその分だけ効率的な光源なので、高画質であり省エネ性能も高いディスプレイになっています。有機ELディスプレイは高画質で省エネ性能も高いディスプレイではありますが、欠点として挙げられるのが焼き付きが早い事でディスプレイ自体の寿命が短いという事です。



しかしiPhoneXに採用されている有機ELディスプレイは有機ELの焼き付き現象の低さも実現しているディスプレイなので、有機ELディスプレイの中では寿命が長くなっています。